がっかり、、しながらもホッとしている。けど、悲しい。

毒親

母ネタです。

喧嘩以後、距離を置く、それは私にとっては母から身を守るためという意味合いだった。
ところが、どうやら母も私から距離を置いてたらしい。

着信拒否されていたことを今日初めて知った(苦笑)

 

先日、喧嘩して初めての母の誕生日だった。

夫が子ども達と祖父母の関係を切らないようにと気遣って、子ども達におばあちゃんにカードを書くように言って、書かせてくれた。

そしてそのお礼の手紙が今日届いたのだ。

電話じゃなくてわざわざ手紙―というところで、何となく「私から電話はかけないわよ!」という母の頑なな姿勢を感じたけれど、カードだから手紙にしただけかもしれないし、、、
さすがに悪く思いすぎかな?と最初は思ったのだ。

 

実際子ども達もそれぞれに書かれたおばあちゃんの温かいメッセージを喜んでいたから
相変わらず私以外の人には隙無く「良い人」であることに少々呆れつつ、
「まぁ子ども達にとってわざわざ良いおばあちゃんのイメージを壊すこともないか、、」と半ばあきらめた気持ちになっていたら。

次女が私の携帯からお礼の電話をかけようとして、聞いてしまったのだ。

「おかけになった電話番号への通話は、お客さまのご希望によりお繋ぎできません。」という内容の着信拒否のメッセージを。

 

「・・・これって、いじわるだよね?」と微妙な顔をして私に携帯を渡す次女。

「あちゃー・・・」と思いつつ、思わずニヤリと笑ってしまう私。

私も意地悪だ。やっぱり心のどこかで、私にだけ意地悪をする母の本当の姿がばれたことを喜んでいる自分がいる。
祖母のそういう面を見せるのは子どもを傷つけることになるからダメだと思いつつ自分の味方になって欲しいという欲望に抗うことができない。
(かつて父への不満を私にぶつけた母と同類になると分かっていても。)

 

「そうだと思う。試しにお父さんの電話でかけてみてごらん」

案の定、すぐに繋がった。何も知らない末っ子は嬉しそうに普通にお礼を言う。
次女は?

これまた本当に何も知らないかのように明るくお礼を言っている。

あ~。。大人になったなぁ。。
申し訳ない。おじいちゃんおばあちゃんと悪い関係になって欲しくないというパパママの気持ちを察してくれてありがとう。(T▽T)

電話を終えた後、ささっと私の側にやってきて、「すぐ繋がったよ~」とニヤニヤしながら報告する次女。

「ばあばの家に行けないのはつまらないな。〇〇(従兄弟)達ばっかりおいしいもの食べて、ずるい!」軽く憎まれ口叩きながら笑っている。

お母さんの気持ち、ちゃんと分かってるよ、私はばあばのこと嫌いにはなってないよ、と言わんばかりの明るい顔に、ちょっと救われた。

 

私が何をしたからと言って、着信拒否されなきゃならないの、という怒りはもちろんある。
むしろ何の責任もないことで責められ、家に踏み込まれそうになり、脅迫を受けた私の方が着信拒否設定する権利があると言いたいぐらいだ。

(実際心で着信拒否しているけどね)

それを心の中にとどめずに実際に行動に移す。―

それは傷つけてやりたいという気持ちをぶつけるだけの行為であって、
何の解決にもならないどころか余計に事態を悪くするということがこの人にはどうして分からないのだろう?

娘を想う気持ちが少しでもあるならば、関係修復したいと思った時にいつでも受け入れる間口を開いておくことはあっても、閉じることはしないだろう。

しかし欠片もそういうものはない。
待ちくたびれて閉じたのではない。すぐに閉じたのだ。
「私を拒否したわね、もう二度とお前なんか受け入れるものか!」と。なんたる幼稚さ。

やっぱり、としか思えないところにとても残念さは感じるけれど、今更明確な拒否姿勢を見せられてもそんなのは以前からずっと感じていたことだから、今更改めて傷つきはしない。
むしろ、母が私をストレスの捌け口にしていることは気のせいでも私が悪くとらえすぎてたわけではないことも分かったから、ホッとしている部分の方が大きい。
呆れて苦笑してしまう、、うん、やっぱりこういう人だったのだ。。。(´Д`)ハァ…

しかもこれもまた、他の人には絶対に見せず、私にしか分からない方法でやっているつもりだったのだ。

私が着信拒否されたことを知っても他の人には言えないだろう、、という計算もあったと思う。

 

だけれど、ばれてしまった。

ざまぁみろ、という気持ちと、子どもに複雑な思いをさせてしまった、というごちゃ混ぜな気持ちでなんだか自分でもわからない涙がまた溢れる。

親に愛されていない、という答えしか出てこないこと、自分が親に愛されない子どもだということを知られるのは、何歳になっても傷つくものらしい。

 

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